乳房が張らない。お乳が出ない。母乳不足でお悩みの新米ママさんへ!

母乳で母と子のスキンシップを深める

生まれてすぐに、お母さんの腕に抱かれて乳頭を吸うことは
赤ちゃんにとって最初の人との交流となります、

 

赤ちゃんは最初に出会ったものの感触をとても深く記憶します。
口にくわえた乳頭の感触や肌のぬくもり、自分を見つめてくれるお母さんの語りかけなど
赤ちゃんは全身を通してお母さんを感じ、安心感をえます。

 

お母さんとの関わりの中で
赤ちゃんは人への信頼、ひいては人間関係の基礎を作ります。

 

授乳はお母さんにも大事な役割を果たします。
抱っこして乳頭を与えるとき、体の奥から湧き出るような間隔に感動を覚える人も多く居ます。

 

コクンコクンとリズミカルに母乳を飲む赤ちゃんの満足そうな表情は
お母さんにとって至福の時間です。
授乳を通して赤ちゃんへの愛情が一層湧いてきて
母親としての自覚や育児への自身も湧いてくることでしょう。

 

母乳育児は赤ちゃんとママの個性が向かい合って成り立つ

 

母乳育児は赤ちゃんとママの相互作用であると同時に共同作業でもあります。
お母さんの乳頭や乳房のカタチが一人づつ違うように、赤ちゃんも飲むのが上手な子
まだうまく吸い付けない子、たくさん飲む子、小食な子、とそれぞれ個性があります。

 

母乳育児は、そうしたあかちゃんとお母さんの個性が向かい合うことによって
成り立つ作業です。お互いに試行錯誤したり工夫したりして進める一回一回の授乳が絆を強くし
母として、子として一緒に成長していく連帯感を産みます。

 

近年、いじめや自殺、犯罪の低年齢化が社会問題になっています
人間関係をうまく築けない子供が増えているということです。
一方で大人も、
子供への虐待や放任など、親になりきれない親が増加しています。

 

こうした心の荒廃は、出生直後からのお母さんと赤ちゃんとのふれあいにも一因があるのではないでしょうか。
母乳育児は、精神面での土台作りと母性愛の育みという面で
赤ちゃんとお母さんとの双方に大事な役割を果たします。